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みなと横浜のシンボルとして親しまれながら、約2年前に営業終了した「横浜マリンタワー」(高さ約106メートル)が横浜開港150周年に合わせ、5月23日にリニューアルオープンする。
横浜市の改修工事により、展望台を一新し、床の一部をガラスにしたほか、低層部分(地上4階)の外装も山下公園側をガラス張りにした。
塔の鉄骨の色彩は外側はシルバー、内側はブラウンオリーブで、「再生」をアピールする。
低層部分はエレベーター2基を新設し、バリアフリー化。
1階に総合インフォメーションやFMヨコハマサテライトスタジオなどが入る。
2階に横浜の歴史紹介ゾーン
3階は多目的ホール。
4階は地元食材を使ったレストランとなる。
展望台は午前10時から午後10時まで営業。
大人 750円、中高生 500円、小学生 250円、幼児 200円。
三歳未満は無料。
タワーは開港100周年の目玉事業として、1961年に民間会社が開業した。
経営難のため2006年12月に営業終了。
保存活用を求める市民の声を受け、横浜市が2007年に取得し再生事業を進めてきた。
横浜市が約31億円をかけ改修や耐震工事を実施。
運営事業者のリスト、ゼットン、横浜エフエム放送、ティケイスクエアの4社が計約8億円かけ内装を整備した。
横浜市は3月中に4社と賃貸契約を締結するが、賃貸料は専門家の鑑定に基づき決定するという。
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