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混戦

 投稿者:野球王国神奈川  投稿日:2016年 9月27日(火)22時53分21秒
  慶応の優勝で秋季県大会終了。

慶応)
組合せに恵まれた感はあったにせよやはり夏の経験がモノをいったようです。粒ぞろいの野手陣で打つ方はそれなりにやれそうな感じ。連戦する関東大会では森田投手はじめ投手陣の出来にかかります。

横浜)
3回戦からの法政二、相洋×2、星瑳国際湘南、桐光学園との試合は点差がありそうでない“競り勝ち”といったところでしょうか。今日は増田・万波選手も投げたとか。秋は実質板川投手頼みでしたが、夏はもう2人ぐらい欲しいですね。打つ方は4点以上は取れそうなので関東大会では板川投手の踏ん張りにかかってそうです。

近年関東大会2勝の壁は厚いですが頑張って来て欲しいです。
 
 

へんしんです

 投稿者:ベイダー  投稿日:2016年 9月27日(火)22時02分30秒
  決勝はエース温存となり、控え投手のテストが行われました。慶應の左腕二人は投げ慣れていない感じでしたが、場数を踏んでいけば面白そうですね。横浜は最後の手段というのか、投手経験がある増田選手と万波選手を投入しました。関東までに実戦経験を積み、少しでも板川投手をサポートできる体制を整えてもらいたいです。

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◆くまぞーさん
観戦お疲れ様でした。準決勝はストライクゾーンが広くなかったので、板川投手は苦しい投球でしたね。今は投げて経験を積んでいる0段階だと思うので、関東大会までに更なる成長を期待したいですね。

◆三戸の浜さん
結論からいえば、来週以降の土日は球場を確保してなかったのでしょう。保土ヶ谷を使用したい団体は、高校軟式、中学野球、社会人など、他にも数多あるはずです。硬式野球が予備日で土日を確保しておいて、「日程を消化できたので使いません」では顰蹙を買ってしまうでしょうから…。

保土ヶ谷以外で土日という手もありました。しかし、同等の平塚や相模原は大学野球などがあるでしょうし、その他の球場だと収容人員や駐車場の面でパンクする恐れがあります。こればっかりは仕方ないと思います。2008年の秋、慶應×桐光の準々決勝が雨天中止となり、休日に等々力で開催したことがあります。その時は観客でギューギューだったので…。

今週で終わらせることから逆算して、3~4回戦も平日に消化させたのだと思います。確かに授業云々はありますが、夏の開会式から1週間の空白があることなどを考えると、神奈川高野連は配慮している方だとは思います。高野連側も苦汁の決断だったのではないでしょうか。土曜はどう考えても無理なコンディションで試合を始めましたが、背景にはこの辺りの事情が絡んでいたのかなぁと。あの状況で試合をしたことが良い判断だったとは決して思いませんが。

◆高校野球大好きさん
一昔前のように温い関東大会ではないので、やるかやられるかの初戦になる予感がします。なんとか2勝をもぎ取って、余裕を持って1月末を迎えたいですね。
 

2016.09.25@保土ヶ谷

 投稿者:ベイダー  投稿日:2016年 9月27日(火)22時02分27秒
  [準決勝]
商大|000|000|0|0|
慶應|700|001|X|8|
(商)鹿島1河野10
(慶)森田1

■安失
商31
慶81

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<スタメン>
【横浜商大】
1(二)宮澤
2(中)三澤
3(左)相ケ瀬
4(捕)梅田
5(右)古野
6(遊)山下
7(一)近藤
8(投)鹿島
9(三)原

【慶應義塾】
1(遊)宮尾
2(二)矢澤
3(左)森野
4(右)正木
5(三)下山
6(一)綿引
7(中)新美
8(捕)寺山
9(投)森田

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慶應義塾は完勝。今回も上位から下位まで満遍なく打ち、二塁打以上を期待できる力強さがありました。その上、大振りなどによる粗っぽさがなく、バントも確実に決まり、束になって攻撃できる打線です。初回は浮いた球をしっかり捉え、犠打を絡めてビッグイニングを作る。森田投手のテンポも良く、攻守でリズムが良かったです。走塁で牽制死、守備でエラーがあったとはいえ、準々との二試合を見る限り、隙の少ない試合運びが光りました。

森田投手は少し荒れることがあっても、球威で抑え込み、安定感が光りました。130km台後半のストレートを内・外・高・低に散らし、スライダー、カーブ、フォーク系を投げ分け、打者に絞らせることがありませんでした。投げ慣れていることもあり、ゲームメイクする術を持っています。球威とキレも上々であり、これくらいの投球ができれば、関東大会でも失点の計算がたちそうです。好投を期待します

ということで、攻守で旧チームの良いところが引き継がれていました。2015・東海大相模、2016・横浜のように、マスコミ受けをするものはないのかもしれませんが、攻守のまとまりでは負けていないと思います。詰められるところを詰め、関東大会では2勝以上を目指してもらいたいです。

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横浜商大は1回裏の守備で雰囲気に呑まれたか、四球とエラーが絡み、大量失点を許してしまいました。振り返ると、初回さえ2~3点で切り抜けていれば、という試合でした。打線は森田投手の速球対策を入念にしてきた様子でした。宮澤選手と近藤選手のヒットは、決して振り負けてなかったです。しかし、多彩な投球術で絞らせてもらえず、7点のビハインドが重たい展開でした。守備は内外野がよく鍛えられており、好プレーで球場がドッと沸く場面がいくつかありました。

鹿島投手は固くなったか、前回ほど球威がありませんでした。初回、無死二塁からのバント処理で悪送球をしてしまい、悪い方へと傾いてしまった印象です。ストレートは浮き、変化球でストライクを稼げず、苦しい投球になってしまいました。河野投手は長身右腕。細かい制球よりもボールの勢いで勝負するタイプで、ストレートに伸びがありました。緩いカーブを見せて緩急を効かせ、六回まで好投。七回は慶應の中軸に対して四球が続いてしまったものの、収穫が大きい投球だったと思います。

ということで、大敗になってしまいましたが、二回以降は焦れることなく、守備で我慢が利いた点は良かったと思います。三枚の投手を揃え、鍛えられた守備でリズムを作る野球が新しいカラーなのかもしれません。打線は小粒だったものの、平学戦は柿木投手の変化球、慶應戦はストレートに対応する場面も見られ、粘っこい打線に化ける片鱗が伺えました。久々に4強まで勝ち進んだので、この経験を生かし、また上位に定着してもらいたいです。
 

2016.09.24@保土ヶ谷

 投稿者:ベイダー  投稿日:2016年 9月27日(火)22時02分24秒
編集済
  [準決勝]
横浜|226|001|2|13|
桐光|000|042|0|6|
(横)板川1
(桐)棒田5逢阪6齋藤9

■安失
横112
桐63

--------------------------------------------------------------------------------------------------

【横浜】
1(二)齊藤
2(遊)渡辺
3(中)増田
4(右)万波
5(捕)福永
6(三)山崎
7(一)市村
8(投)板川
9(左)長南

【桐光学園】
1(中)渡部
2(二)渡邉
3(左)関屋
4(一)小林将
5(捕)桂川
6(右)齋藤
7(遊)山田
8(投)棒田
9(三)逢坂

--------------------------------------------------------------------------------------------------

横浜は前回に続いて、打線が活発でした。立ち上がりから、桐光投手陣を難なく打ち崩して二桁得点。増田選手、万波選手がしっかりと打点を稼ぎました。守備は好プレーがある一方で、悪送球でタイムリーエラーを招くなど、不安定さが付きまといます。大事には至らなかったものの、内野手の中途半端な送球が幾つかありました。

2回表は、二死2・3で2番渡辺選手が浅いライト前ヒット。二走が本塁でアウトになりました。浅い打球、強肩の(右)齋藤選手、次が増田選手、ということを考えれば、無理する必要はなかったと思います。近年の横浜、二走の本塁突入を無理して、失敗する印象が強いです。守備と走塁が関東大会までに、どれだけ精度を上げられるでしょうか。

左腕・板川投手は最速が135kmくらい。立ち上がりは制球が不安定だったものの、2~4回は立ち直り、変化球を混ぜてボールの勢いで抑える。一方で、抜ける球、左打者の外角低めをストライクにしてもらえず、与えた四死球は9個。5回と6回はリズムを崩して計6失点(自責点4)でした。フォームが安定しないのか、悪いボールと良いボールがハッキリしていました。県大会はよく投げ抜きましたし、関東に向けて上手く調整してもらいたいです。

ということで、攻撃は最大の防御で、フラフラしながらも二年連続の関東大会出場を決めました。板川投手に加え、もう一人が投げられると全然ちがうのですが、台所事情が苦しいですね。勝利目前から追い付かれ、コールド目前から追い上げられるなど、きっちり締めるところを締められない県大会でした。守備と走塁を含めて、詰めの甘さが関東大会でどう転ぶか。残り1ヶ月を有効に過ごし、関東大会では先ず1勝を掴みとってもらいたいです。

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桐光学園は投手陣が総崩れとなってしまいました。堅守の野手陣もエラーが三つ。満塁からの中前安打を後逸、捕りに追いかけるもグラブに入らず、打球が転々。追いついた後、三塁への送球は乱れ、カバーに誰も入っておらず、打者走者が本塁生還。この一連のミスは「桐光どうしてしまったんだ」という、インパクトが強いものでした。ここまで守備から乱れる姿は記憶にありません。

打線は初回、制球が安定しない板川投手にチャンスを貰いましたが、仕留められませんでした。5回に初安打から相手を攻め、コールドは回避し、6回に5点差まで詰めたものの、序盤の二桁失点が重すぎました。リズムを崩した投手を畳み掛けるあたりは御手の物ですが、2~4回は板川投手に押されてノーヒット。毎年のことですが、ある一定水準を越える投手を相手にすると、ピダッと打てなくなってしまいます。旧チームより、打撃に力を入れ始めたとのことですので、停滞感が打破される春以降にしてもらいたいです。

言葉は悪いですが、継投でここまで上手く誤魔化してきましたが、投手陣は横浜に通じませんでした。棒田投手は内外を使い、逢阪投手はストレートを生かして勝負にいきたい雰囲気でした。しかし、どちらも横浜には打ち頃であり、防戦一方の展開になってしまいました。齋藤投手は球速こそ二人と変わらなかったものの、緩いカーブを低めに決められたので、イニング数を稼げた印象です。登板がなかった大工原投手を含めて、大黒柱になる投手が台頭してくるでしょうか。
 

決勝戦のスコア

 投稿者:高校野球大好き  投稿日:2016年 9月27日(火)16時58分5秒
編集済
  横浜 100 020 100  4  H4 E1
慶應 300 001 30X  7    H9 E0

バッテリー
横浜 樋口、増田、万波、板川ー福永
慶應 生井、渡邊、森田ー寺山

5回表 横浜、角田選手に2ランホームラン(投手 渡邊)

慶應高校の皆さん、優勝おめでとうございます!
横浜高校の皆さんも今日は負けましたが、下級生主体で、見事な準優勝だと思います!

関東の他県の状況も気になりますが、何となく今回はセンバツ出場叶いそうな気がしてます!
(横浜の2位は他県の1位校にとってあの打線は恐怖では?)

両校の関東大会の活躍を期待してます!

 

日程について

 投稿者:三戸の浜  投稿日:2016年 9月26日(月)21時05分19秒
  秋季県大会決勝戦が明日の火曜日に行なわれる予定ですが.......
関東大会は、10月22日開幕とまだ余裕があると思います。
栃木県は、準決勝、決勝を10月1日と2日に変更しました。
高校生にわざわざ授業を欠席させてまで決勝戦を行なわせるのは、どうなのでしょうか?
日程的に余裕がないなら分かりますが、実際に土日にしている栃木県などもあり、神奈川県高野連の姿勢は、教育上や選手・スタッフ・またファンへの考慮が無い日程と思いますが、いかがでしょうか?
 

準決勝

 投稿者:くまぞー  投稿日:2016年 9月25日(日)20時02分54秒
  慶應は森田投手がいいピッチングで安定感を感じる勝ちかたでした。商大には、もう少し頑張って欲しかった。
横浜は初回の増田選手のツーランで主導権を握り、予想外の大差でのコールド勝ち。
板川投手は低め、アウトコースへの制球が持ち味で打たせて取るピッチャーのようですが、ボールが先行すると苦しい。審判が際どいコースをストライクに取ってくれるかどうかにも左右されます。1年生としてはいいピッチャーだと思いますが、多少、甘いコースにいっても打たれないだけの球威が有れば・・・と感じました。
 

へんしんです

 投稿者:ベイダー  投稿日:2016年 9月24日(土)15時41分43秒
  保土ヶ谷球場の周辺道路にある立て看板に「高校野球は○日~27日まで開催」と書いてあったので、決勝戦が27日になったようですね。今年は雨に振り回される秋でした。

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◆高校野球大好きさん
高野連にも色々事情があるのかもしれないので、いきなり中止とは出来ないのかもしれませんね。サイドノック後、雨も強まってきたので無理に始めることはなかったと思います。試合時間を遅らせる→中止の流れで良かったかと。今日の天候とグラウンドを見れば、中止でも文句は言えませんので。
 

日程

 投稿者:ベイダー  投稿日:2016年 9月24日(土)15時24分56秒
  高野連より発表。

【準決勝/25日(日)】
・横浜商大×慶應義塾

試合開始予定時刻13時


【決勝戦/27日(火)】
・ 横  浜 ×商大or慶應

試合開始予定時刻14時


以上の2試合、会場は保土ヶ谷球場
 

神奈川高野連に物申します!

 投稿者:高校野球大好き  投稿日:2016年 9月24日(土)14時13分33秒
編集済
  ベイダーさん、悪天候の中、速報お疲れ様でした!
いつもありがとうございます!
高野連には言いたいことがありますが、あまりきつい事を言うと
削除されると思いますので、言葉は選びますが・・・

第2試合をなぜサイドノックのみで、強行させたのでしょうか?
今日は夕方まで強弱を繰り返しながら雨が降る事は分かっていたと思います!
しかも、山間部では雷鳴も・・・
今一度、誰のための高校野球か考えてほしいものです!
中止の判断がちょっと遅いと思います!
お願いします!

ベイダーさんすいません!不適切でしたら削除してかまいません!
 

へんしんです

 投稿者:ベイダー  投稿日:2016年 9月22日(木)00時12分16秒
  横浜×星槎、土屋監督の気合がすごかった。ノックのラスト一人には2000年代の初頭くらいまでやっていた、あがりの選手が本塁ベースまでダッシュしてきて、監督がトスしたボールに飛び込む儀式を復活させていました。鎌学戦でもそうでしたが、試合前はミットを持って本田投手のボールを受ける姿も。

7回の猛攻時はベンチ最前列、4点差の満塁で松下選手を迎えた際にはグラウンド内に出てきて、激しいジェスチャーを交えて選手を鼓舞していました。審判に注意されるんじゃないかと思うほど。監督就任時に「神奈川を熱くしたい」と決意を述べていましたが、夏からドラマティックな試合が多いですね。来年も目が離せないチームです。

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◆すさん
望月投手の初登板は流れてしまい残念でした。星槎は、まずは神奈川トップクラスを体感する試合だったように思います。21世紀枠の推薦は全く読めません。ベスト8の中から選出されるのだと思いますが。

◆くまぞーさん
観戦記ありがとうございます。川井投手は変化球も中々だと思っていましたが、実際はもっとキレのある球を投げられるのですか。これは楽しみです。創学館は打撃がどこまで進化するかでしょうね。長谷川投手の件、ありがとうございました。あれは意図的に投げていたのですね。県相戦は試投のような感じだったのかもしれません。また楽しみが増えました。観戦お疲れ様でした。

◆高校野球大好きさん
横浜×桐光、横浜は打ち合い覚悟でしょうから、桐光の継投策に誤魔化されずに攻略できるかでしょう。慶應×商大、j商大投手陣がフル稼働して接戦に持ち込めるかだと思います。好勝負を期待します。
 

法政二・長谷川投手

 投稿者:くまぞー  投稿日:2016年 9月21日(水)23時49分25秒
  ちょっと前にベイダーさんのコメントでツーシームらしきタマを投げているというコメントがありましたが、対横浜高校戦で結構投げていました。球速があり、縦スライダー気味に小さく鋭く沈みます。カットボールかも??。内角・外角にストレート・スライダーが投げ分けることができるうえに、このタマがあるので横浜打線も打ちあぐんでいました。
ストレートの球速は130キロ台だと思いますが、春以降、球速が増せば要チェックの投手だと感じました。
 

2016.09.18@保土ヶ谷②

 投稿者:ベイダー  投稿日:2016年 9月21日(水)23時28分23秒
編集済
  [準々決勝]
慶  應|010|010|101|4|
創学館|000|001|000|1|
(慶)森田1
(創)川井1

■安失
慶70
創51

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<スタメン>
【慶應義塾】
1(遊)宮尾
2(二)矢澤
3(一)綿引
4(右)正木
5(三)下山
6(左)森野
7(中)新美
8(捕)寺山
9(投)森田

【横浜創学館】
1(左)斎藤
2(中)目黒
3(遊)佐藤未
4(捕)佐藤優
5(右)大川
6(三)浅見
7(一)関
8(投)川井
9(二)清水

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慶應義塾は盤石の試合運びで勝利でした。打線は長打で局面を打開し、5回まではホームランで2得点。7回と9回は二塁打で出塁した走者を、しぶとい打撃で還して追加点をあげました。1~6番は巧打者と強打者が揃い、下位は自らの役割に徹して2打点をあげる。バントは堅実、守備は足がよく動いており、夏と同様にやるべきことをしっかり出来る好チームです。

森田投手は夏を経験しているだけに、マウンド捌きが堂々としています。最速130km後半のストレート、鋭く曲がるスライダーやカットボールを混ぜる。前半は抜けるボールが目立ち、走者を背負いながら粘る投球でした。後半はストレートで詰まらせていました。不安定なイニングこそありましたが、しっかりと試合を作るあたりは流石です。

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創学館は森田投手に力負け。6回は1点を返し、なおも一死1・3塁のチャンスでしたが、併殺に打ち取られて攻撃終了。前半は浮いた球を捉えて攻勢に出ていたものの、後半は130km後半のストレートに振り負けるシーンが目立つ。強打の時代を見ているだけに、少し寂しかったです。川井投手を軸に、守備は安定していました。あとは冬を越えて、どこまで打撃に力強さがついてくるか。二人の佐藤選手を中心に巻き返してもらいたいです。

川井投手はスラッとした体型の左腕。対角線上のストレート(最速135㎞くらい)は角度とキレを感じました。曲がるスライダー、緩いカーブ、抜けのいいチェンジアップ、ツーシーム系を混ぜて、メリハリの効いた投球が光る。一方で、細身だからか、球威はあまりないのかもしれません。捉えられて大飛球を浴びる印象が強く残りました。冬場のトレーニングを経て、進化した投球が春に見られることを楽しみにしております。
 

2016.09.18@保土ヶ谷①

 投稿者:ベイダー  投稿日:2016年 9月21日(水)23時28分18秒
編集済
  [準々決勝]
平学|001|000|000|0|1|
商大|000|000|001|1|2|
(平)柿木1原田3
(商)古野9鹿島1河野10

■安失
平100
商90

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<スタメン>
【平塚学園】
1(右)持田
2(中)上田
3(左)神部
4(遊)増田
5(三)千葉
6(二)中島
7(一)原田
8(捕)加藤
9(投)柿木

【横浜商大】
1(二)富澤
2(中)三澤
3(左)相ケ瀬
4(捕)梅田
5(右)黒田
6(遊)山下
7(投)古野
8(三) 原
9(一)近藤

-----------------------------------------------------------------------------------------------

平塚学園は「守備からリズムを作る」を体現しているチーム。内外野の動きが良く、好プレーで反撃の芽を摘み取っていました。打線は飛び抜けた打者こそいませんが、強く振り切ることを意識している様子であり、低く強い打球が結構ありました。しかし、追加点を取りたいところでバントミス、併殺打などが出て1点止まりでした。ミスがあったとはいえ、攻守で1球に対する集中力の高さ、チームが束になってくる組織力を感じました。4回戦後、打撃強化の改革中という談話が載っていましたし、冬を超えて打線がどうなってくるでしょうか。投手が安定していますし、楽しみなチームです。

柿木投手は安定感が光る右腕。縦に割れるスライダー?と、球筋が安定した135km前後のストレートのコンビネーションを駆使して9回1失点でした。縦のスライダーを操り、外角や低めに集めて打ち取っていました。故障で長期離脱をしていたとのことですが、「投げ慣れている」と感じる堂々としたマウンド捌きでした。原田投手は左腕。130km前半くらいのストレートはアバウトであり、曲がりの大きいスライダーはキレが今一つ。サヨナラ打を浴びる悔しいマウンドになりました。1年生ということで、今後の成長を期待します。

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横浜商大は1点をリードされる展開の中、自分達から守備で崩れることがなく、我慢できたことが大きかったです。打線は強打者不在ながら、上位も下位も関係ないという印象が残りました。しっかりと対策を立ててきたのか、柿木投手の変化球に対する反応がよかったです。しっかりと溜めて打ち返す、崩されながらも拾う、といった打撃が見られました。また、バントを確実に決めてチャンスメイクが出来ていました。新監督のカラーなのか、派手ではないものの、やるべきことはやってきます。古野投手と鹿島投手、左右の投手がいるので、慶應戦も僅差でくっ付いてチャンスを呼び込めるでしょうか。

古野投手はテイクバックを小さく、出所が見づらい左腕。序盤はボールが浮いていたものの、尻上がりに良くなっていきました。ストレート(130km前後)は球速以上に手元で来る感じです。これにスライダー、カーブ、チェンジアップ系を混ぜて散らしていました。牽制で二度アウトを取るなど、先発の役割は十分に果たしました。鹿島投手は大きな体格の本格派右腕。130km後半くらいのストレートの球威でねじ伏せていくタイプのようです。8回表、一死二塁のピンチを二つのフライアウトで切り抜ける。河野投手は速球派右腕。10回表はピンチを招いたものの、併殺で切り抜けました。
 

2016.09.17@保土ヶ谷②

 投稿者:ベイダー  投稿日:2016年 9月21日(水)23時28分13秒
  [準々決勝]
隼人|140|000|002|7|
桐光|402|200|03X|11|
(隼)青山11鈴木翔21鴨田1加賀谷25浅野・辻永10秋元3
(桐)大工原10棒田5逢坂6

■安失
隼132
桐100

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<スタメン>
【横浜隼人】
1(中)永嶺
2(右)下原
3(一)秋元
4(二)白井
5(左)松本
6(遊)横瀬
7(捕)村瀬
8(三)速水
9(投)青山

【桐光学園】
1(中)渡部
2(二)渡邉
3(左)関屋
4(一)小林
5(捕)桂川
6(右)齋藤
7(遊)山田
8(三)棒田
9(投)大工原

-----------------------------------------------------------------------------------------------

横浜隼人は相手投手が精彩を欠けば、一気に襲いかかって二桁安打。如何にも左の好打者という雰囲気の1番(中)永嶺選手、パワフルな打撃をする3番(一)秋元選手を軸に、来夏にかけて活発な打線になっていきそうです。最終回は2点を返すなど、持ち前の粘りも見られましたが、如何せん投手陣が不安定すぎました。七人が登板し、軸となる投手が見当たらない様子です。全員の調子がいつも良いわけではないですし、大継投策の難しさを感じました。冬を越して、軸になる投手が台頭してくるでしょうか。

先発した青山投手(スリークォーター気味/右腕)、背番号1の鴨田投手(長身右腕)は130km前半くらいのストレートを投げ込む。キレはありそうな感じでしたが、抜ける球が多く苦しむ。鈴木翔投手(小柄な左腕)は緩いカーブを使っていたものの、球威がない分だけ甘く入ると捕まる。リズムを作れたのは加賀谷投手(出所を隠した左腕)と浅野投手(大柄な右腕)。130km前後ながら球威で差し込む場面が見られました。その他、一番ボールが速かったのは辻永投手(スリークォーターの右腕/130km中盤)、馬力を感じたのは秋元投手(左腕)でした。共に制球が荒れていました。

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桐光は夏の経験者が多く残り、攻守で試合運びの落ち着きを感じました。カットプレー、難しいバウンド処理、外野手の送球精度など、守備の安定感は流石です。打線は1~3番に小回りが利きそうなタイプ、4・5番は重量の右打者、6番が旧チームで主軸を任されていたこともある齋藤選手、下位は粘っこそうなタイプと並び、面白いラインナップです。少し球威があるタイプに差し込まれていた点が気になるものの、しっかりと畳み掛けての11得点でした。あとは好投手もしっかり崩せるようであれば、この先も楽しみです。

大工原投手はオーソドックスな右腕。調子が悪かったのか、ストレート(130km前半)、スライダーともに精彩を欠き、2回0/3で降板となりました。棒田投手は長身右腕。早い回でサードから登板したからか、立ち上がりはキレがなく捕まりました。しかし、尻上がりにストレートが走り始め(135km前後)、スライダーを混ぜ、低めとコーナーを丁寧に突いて持ち直しました。逢坂投手は速球派右腕。7回無死1・2塁の局面で登板し、併殺などでピンチを切り抜ける。ピュッと来る感じのストレートは135㎞前後。三人の中では一番キレがありました。絶対的な投手が不在であり、継投策で目先を変えていく秋という印象です。
 

2016.09.17@保土ヶ谷①

 投稿者:ベイダー  投稿日:2016年 9月21日(水)23時28分11秒
  [準々決勝]
横浜|201|041|000|8|
星槎|000|000|600|6|
(横)板川1塩原10板川1
(星)本田1

■安失
横160
星112

-----------------------------------------------------------------------------------------------

<スタメン>
【横浜】
1(二)斉藤
2(遊)渡辺
3(中)増田
4(右)万波
5(捕)福永
6(左)長南
7(一)市村
8(投)板川
9(三)山崎

【星槎国際湘南】
1(中)小倉
2(右)有賀
3(一)松下
4(捕)田島
5(左)大城
6(遊)神尾
7(三)櫻木
8(投)本田
9(二)金子

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横浜はコールドペースから一転、七回以降はピンチの連続でしたが逃げ切る。ここまで打撃に苦しんできたようですが、甘い球を逃さずに捉えて16安打。上位から下位まで、満遍なくヒットが出ていました。バントも絡めながら、きっちりと8得点を取り、打撃は良さそうです。3番増田選手、4番万波選手の前に走者が出ていると恐ろしい。一方で、実践経験が足りてないからか、走者が飛び出す牽制死が三度ありました。際どくセーフというプレーも二度あり、こういうミスは減らしていきたいところでしょう。

板川投手は小柄な技巧派左腕。球筋が安定したストレート(125km前後)、緩いカーブ、スライダー、ツーシーム系など、球種は多彩です。これを低めに散らし、打たせる投球で試合を作る。六回まではテンポが良かったです。先週の土曜日から4試合目ということもあってか、七回は先頭からストライクが入らず、特大の二塁打を浴びて降板しました。一度(左)に下がった後、星槎の追い上げムードの中で七回に再登板。試合が終わるまでピンチの連続でしたが、マウンド度胸の良さで切り抜けました。この投手がどこまで持つかがチームのアキレス腱のようです。

4番(右)万波選手は3安打5打点の大活躍でした。第3打席はカウント2-3から外角のスライダーに凡フライ。と思いきや、打球は落ちてこないでスタンドイン。規格外のパワーがもたらすのか、投手としてはたまったものではありませんね…。星槎バッテリーはこれを恐れていたのか、第1~2打席から、決め球には内角を選択。しかし、第1打席はストレート、第2打席はスライダーが甘くなってしまい痛打を浴びました。第4~5打席は内角に投げ切り、詰まらせてフライアウト。この攻防は面白く、万波選手が打った横浜の勝利となりました。

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星槎国際湘南は序盤からバント処理のお手玉、アウトカウントの勘違いなど、初めての大舞台で固くなっている様子でした。あれよあれよという間に点差を広げられ、神奈川のトップから厳しい洗礼を浴びせられる前半でした。一方で、後半は猛追で横浜を追い詰めました。8点差で迎えた7回は、二度の三連打で6点を取り返す。なおも一打逆転の二死2・3塁、8回は一死1・3塁、9回は無死一塁、とチャンスを作りましたが届きませんでした。

本田投手は連投の疲労がないと言ったら嘘になるでしょうが力負け。球速は135km前後くらい出ていたと思います。スライダーはキレがなく、制球が甘かったです。ストレートは苦なく対応され、スライダーで空振りが取れない、甘くなればガツンと打たれる試練の投球でした。これまでは多少甘くても打ち損じてくれましたが、トップクラスは見逃してくれません。夏から投球の組み立てに詰めの甘さが見られることもあり、秋の段階で横浜を経験できたことは大きな財産だと思います。春は進化してくることでしょう。夏から熱投の連続でしたから、しっかりと疲労を抜いてもらいたいです。お疲れ様でした。

本田投手で押して守り抜き、初の8強進出は見事でした。反撃できなかった夏を経て、鎌学戦と横浜戦で土壇場から見せた粘りは成長の証でしょう。勝ち抜いた末に横浜を経験できましたし、大収穫の秋だったはずです。ただし、これは秋だから成立する戦い方であり、夏もやると今年の平塚学園のようになる恐れがあります。もう少し安定して、打線が援護できるようになれるか。攻守で詰めの甘さがありましたが、その辺りは土屋監督が仕込んでくるでしょう。冬を越して、どのようなチームになるか楽しみです。

春は4番を打ち、地区予選では背番号1を背負っていたのが小村選手。夏と秋はベンチ外でした。春の日大戦は森井投手から鋭い打球を飛ばして2安打。夏は本田投手が不動のエース、松下選手が主砲として地位を固めました。この選手がどういう形で復帰するか気になります。それから代打でフェンス直撃の二塁打を打った杉田選手。春はサイドハンドから重たい135m前後のストレートを投げていました。投手に復帰してもらいたい選手です。
 

準決勝の個人的な展望!

 投稿者:高校野球大好き  投稿日:2016年 9月19日(月)13時34分27秒
  素人ですが、すいません!

横浜ー桐光
両チームとも、今の投手陣の出来なら、打撃戦になりそうな予感がします!
打撃戦でも、力は5分5分だと思いますので、投攻守すべてにおいて
ミスが少ない方が勝つと思います!

商大ー慶應
慶應、森田投手に対して、商大打線がどれだけしぶとく攻略できるか!
商大は以前のような派手さはないけど、しぶとさを持ってるチームだと思います!
商大投手陣対慶応正木君の対決は、面白そうです!
慶應強いけど、商大としては接戦なら勝機あると思います!

4チームの皆さん、頑張って下さい!
失礼しました!
 

今日の保土ヶ谷

 投稿者:くまぞー  投稿日:2016年 9月18日(日)21時52分35秒
  商大が勝ち、久々にベスト4進出。平塚学園・柿木投手が完封しそうな雰囲気でしたが、9回裏に同点に追いつき、延長10回裏 相ケ瀬のタイムリーで見事なサヨナラ勝ち。
一方、第2試合は創学館が負けてしまい残念です。川井投手が成長し、旧チームのように打撃を強化できれば、甲子園も射程距離内だと思います。夏に向け頑張ってください。

★商大・古野(ふるの)投手(左):外角への変化球を軸に内角へのストレートを織り交ぜ見事なピッチング。商大は鹿島投手と共に左右Wエース体制を組めそうですね。
★平学・柿木(かきのき)投手(右):小さなテークバックからの伸びのあるストレートとタイミングを外すような緩い変化球でうまく緩急をつけていました。旧チームの高田投手と比べても遜色ないピッチングだったと思います。
★慶應・森田投手:さすがは夏の神奈川大会準優勝投手と感じさせる見事な投球でした。
★創学館・川井投手:アウトコースへのストレートのコントロールの精度が良くなっていました。今日は、スライダーの浮いてしまうタマが多く、夏の大会の時のようなキレが無かったように感じました。
 

\(^o^)/

 投稿者:  投稿日:2016年 9月17日(土)01時37分33秒
  星槎vs横浜

星槎が勝つ夢を見たい。勝てれば関東出場も近づき21世紀枠県推薦貰えるかも(ウラがありそう)(;¬_¬)ジー

慶應vs創学館も楽しみ


創学館を卒業した望月君が19日、甲子園球場・巨人戦ついに1軍先発投手でデビュー戦\(^o^)/
巨人は嫌いだから叩きのめして欲しい
望月君2軍では5勝3敗
 

へんしんです

 投稿者:ベイダー  投稿日:2016年 9月16日(金)22時43分49秒
  ◆英恵さん
アナウンスありがとうございます。商大、創学館、チームは違うとはいえ土屋監督のチームが8強に揃いましたね。一昔前まではお馴染みの顔ぶれでしたが、どこか懐かしさを感じます。

◆高校野球大好きさん
西湘地区は、立花と相洋も紙一重の16強でしたし、大健闘ですよね。星槎と平学を含め、切磋琢磨でどんどん盛り上げてもらいたいです。
 

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