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2017.04.29@保土ヶ谷2

 投稿者:ベイダー  投稿日:2017年 5月 2日(火)22時54分8秒
編集済
  [準々決勝]
桐光|002|210|7|12|
隼人|200|020|1|5|
(桐)二ツ橋17棒田1
(隼)青山11加賀谷24鈴木翔19浅野10小石川

<記録>
桐1364301318
★安四三犠盗併WP失残
★打死振打塁殺PB策塁
隼1223101058

[本]桂川(桐)
[三]白井(隼)
[二]齋藤、山田(桐)/秋元、村瀬(隼)
[盗塁死]1表(桐)
[牽制死]5表(桐)
[ダブルプレー]5裏(隼)

*手元集計のため、公式記録と異なる場合があります

◆スタメン◆
【桐光学園】
1(中)渡部遼
2(二)渡邉
3(遊)逢阪
4(捕)桂川
5(三)山田
6(右)齋藤
7(左)関屋
8(一)小林将
9(投)二ツ橋

【横浜隼人】
1(右)永嶺
2(遊)鈴木
3(一)秋元
4(三)白井
5(捕)村瀬
6(左)相澤
7(二)松本
8(中)下原
9(投)青山

------------------------------------------------------------------------

横浜隼人の先発は青山投手(2年)。走者を背負いながらも、落ち着いた立ち上がりでした。135km前後のストレートが走り、スライダーと共に低めへ集める。しかし、3回は味方のエラー、4回は先頭から二者連続四球を与えて崩れました。3回表は一死一塁から併殺コースを二塁送球エラー。1・3塁とし、次の(三)正面のゴロはタイムリーエラーに。外野手のミスで進塁を許す場面もあり、イージーミスが続きました。

打線は12安打で5得点。初回はバッテリーエラーに対する、反応のよいスタートが光る走塁が三つ。4連打で2点を返した5回裏など、持ち味は出ていました。5回裏は1点差に追い上げ、尚も一死1・3塁のチャンスが到来。7番山崎選手の打球は捉えたライナーでしたが、ベース近くの(一)正面に飛びダブルプレーになってしまいました。惜しかった。

ミスがありつつも、競って終盤を迎えましたが、秋に継投策は難しいと感じる試合でした。これが隼人のスタイルとはいえ、守備が落ち着いてこないと、横浜・相模・桐光はごまかせない、というのが率直な感想です。安定してベスト8に残るチームになっただけに、もう一段上を登れるチームになってもらいたい。夏はどうなるでしょうか。

------------------------------------------------------------------------

桐光学園は守備のミスが多い相手を尻目に、手堅くてソツのない野球で勝利。守備では4回裏、一死1・2塁からの左中間側への強い打球を(中)渡部遼選手がよく走って捕球。昨年から守備範囲が広い守備が光る選手です。前回と同じく、打線は失投を確実に捉えました。7回表はヒット6本(バント安打がひとつ)を集めてビッグイニングを作る。失点を5点くらいに凌いで、打ち勝つのが現状のスタイルだと感じる一戦でした。

先発は二ツ橋投手(2年)。135kmに迫るストレートと、スライダーを交ぜるオーソドックスな右腕でした。初回、先頭打者への投球に対して審判から注意を受ける。恐らくは二段モーションの指摘か。その影響があったのか、バッテリーエラーが3つと落ち着きませんでした。初回からリリーフした棒田投手(3年/右腕)は粘りの投球を見せる。6回1/3を投げ3失点、被安打10、四死球0、奪三振2。4回戦と同じく、丁寧に投げる意識が伝わってきました。

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2017.04.29@保土ヶ谷1

 投稿者:ベイダー  投稿日:2017年 5月 2日(火)22時52分33秒
編集済
  [準々決勝]
東  海|000|112|13|
橘学苑|003|00|3|
(東)安里20
(橘)高波10森屋1松本11

<記録>
東1430000003
★安四三犠盗併WP失残
★打死振打塁殺PB策塁
橘319100101

[本]小松(東)
[三]黒澤、安里(東)
[二]小松、喜友名秋、黒澤(東)
[牽制死]2表(東)

*手元集計のため、公式記録と異なる場合があります

◆スタメン◆
【東海大相模】
1(遊)小松
2(二)山田拓
3(左)黒澤
4(中)森下
5(三)白石→菊池
6(右)喜友名秋
7(一)横田
8(捕)山田翔
9(投)安里

【橘学苑】
1(遊)島本
2(二)鈴木
3(左)三谷
4(右)船岡
5(一)渡邉
6(捕)米田
7(中)麦田
8(投)高波
9(三)中野

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東海大相模は3点を追う4回表、打者16人の猛攻で11点を奪い逆転勝ち。3回まではミスで好機を広げられなかったものの、打順が二巡目に入り、ファーストストライクを振っていき、好球必打で捉えた打球が次々と飛んでいきました。四球を挟んでの五連打の打撃、セーフティーバントや次を貪欲に狙う走塁での揺さぶり、相手に考える暇を与えなかったように感じます。全体的に小粒な印象ですが、2015年のような畳み掛ける攻撃はスピーディーで痛快でした。

安里投手は左のスリークォーター。春は故障明けとのこと。130km後半くらいのストレートが走っていました。対角線上に決まるボールは球威があります。右の外には意図してか不明ながら、ツーシームのような軌道がありました。あとはカットボールか。3回裏は初めて走者を背負ってボールが浮いたものの、低めにボールが集まり安定していました。5回を投げて3失点、被安打3、四死球1、奪三振9の好投。制球を乱して、自滅するタイプには見えませんでした。本格復帰の夏が楽しみです。

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橘学苑は2回表と3回表に相手のミスを誘って守りきり、3裏に3点を先制。流れに上手く乗る序盤戦でした。4表はアンラッキーな打球もあり、魔のイニングになりました。悔やまれるのは無死1・3塁からの二ゴロ。正面に飛び、三走のスタートが遅く、送球のタイミングはアウトでした。捕手から見て右側に送球が来た分、クロスプレーが追いタッチとなり生還を許す。こういう小さい綻びを、相模や横浜は大きな傷口を変えてくると思う週末でした。

高波投手は左サイドハンドから適度に荒れ、牽制やバント処理でピンチの芽を摘み取り、上々の立ち上がりでした。しかし、4回はファーストストライクを狙われて捕まる。森屋投手は1点ビハインドの4回表、無死満塁の厳しい状況で登板。二者をフライで打ち取り、三人で切れば、また流れが戻せそうな局面を迎えました。そして1番小松選手の打球は一塁手正面の強いゴロ。これが野手の前でイレギュラーしてタイムリーに…。ここから畳み掛けられ、ワンサイドゲームになってしまいました。

打線は安里投手に5回9Kと、ストレートに押し込まれました。一方で、3裏は二死1・2塁から2番鈴木選手の左安打、3番三谷選手の左越え二塁打と、連続タイムリーで先制点を上げる。課題と収穫を得ると共に、ここで相模の圧力を体感できたことは大きいと思います。経験を生かし、多彩な攻めを仕掛ける攻撃と、左右の二枚を揃える守備を進化させてもらいたいです。夏は横浜スタジアムに残る活躍を期待します。

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夏は

 投稿者:高校野球大好き  投稿日:2017年 4月30日(日)17時44分49秒
編集済
  春の決勝は、横浜と東海大相模の両雄の決勝になりました!
もちろん、横浜と相模には毎年強いチーム作られるので、敬意を表していますが
夏は、他校の意地を見たいし見せて欲しいです!

今日のあの大飛球は、テレビで見てましたが、
審判にどうこう言うつもりはないですけど
森下君捕っていると個人的には思います!
 

創学館

 投稿者:あおば  投稿日:2017年 4月29日(土)21時25分40秒
  ベイダーさん
ご回答ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。
創学館はいいボールを投げて、きた球を撃つという
いい意味で「いてまえ打線」のような印象がありますね。投打のバランスを取るのはなかなか難しい事だと思いますが、神が微笑むまで信じて応援します。
かくいう私は、創学OBでも何でもなく、ただの創学館の野球が好きな関西人なんですが(笑)。

 

夏のシード順

 投稿者:高校野球大好き  投稿日:2017年 4月29日(土)16時55分12秒
  ◎ 星槎国際湘南
◎ 横浜
◎ 東海大相模
◎ 桐光学園

○ 慶應義塾
○ 平塚学園
○ 橘学苑
○ 横浜隼人

△ 三浦学苑
△ 日大藤沢
△ 桐蔭学園
△ 相洋
△ 大和南
△ 横浜創学館
△ 弥栄
△ 向上

◎=第1シード
○=第2シード
△=第3シード

以上で、夏のシード順が決定しました!
 

へんしんです

 投稿者:ベイダー  投稿日:2017年 4月28日(金)22時26分32秒
編集済
  ◆高校野球大好きさん
先日はご丁寧にありがとうございました。隼人×向上は「高校野球ならではの」という要素が多い点取り合戦でした。西湘地区は星槎×立花、平学×相洋が春に競り合いを演じており、ライバル関係が面白いですね!。

◆35番さん
観戦お疲れ様でした。中盤と終盤に、本田投手が動揺する場面があったので、あそこで畳み掛けられていたら…、という感想です。10回は走者を二塁へ進め、プレッシャーをかけたかったですね。敗戦を糧に、夏こそは16強の壁を乗り越えることを期待したいですね。

◆すさん
黄色のラインは太かったので、ネット裏から見ても判断が付きやすかったです。あのラインが悪いというより、初めての使用で「黄色のラインに直撃したけど、これどっちなの?」という様子でベンチが確認していました。藤平投手は1軍デビューが囁かれるようになってきましたね。

◆ものさん
日曜日の保土ヶ谷は寒かったですが観戦お疲れ様でした。門馬選手は無安打でしたが、なかなか存在感があるなという印象でした。準々決勝はどんな打撃をするか注目ですね。

◆あおばさん
はじめまして、よろしくお願い致します。あまり答えになってなくて申し訳ないのですが、回答は以下の通りです。

打撃の順位付けは難しいので避けさせていただきます。創学館のパンチ力は魅力に映りました。しかし、得点への結び付け方、ここぞの勢い、という点ではベスト8に残ったチームと差があると感じています。投手についての要因はわかりません。ただ、99年・石井裕也投手、04年・高橋投手、06年・藤谷投手、07年・佐藤投手など、昔も好投手がいたことを思い出しました。甲子園は神のみぞ知る世界なので信じて待つだけだと思います!。

◆ちょーさんさん
ご丁寧にありがとうございます。お役に立てているようなら何よりです。夏は2011年以来、創学館が横浜スタジアムに戻ってきていないので、今年こそはと期待しております。
 

2017.04.25@保土ヶ谷2

 投稿者:ベイダー  投稿日:2017年 4月28日(金)22時26分29秒
  [準々決勝]
横浜|203|047||16|
平学|000|010||1|
(横)塩原10天内11黒須24
(平)柿木11松田20中島航10辻村1

<記録>
横1594130108
★安四三犠盗併WP失残
★打死振打塁殺PB策塁
平323000224

[本]増田(横)
[三]万波、福永(横)
[二]塩原、市村2、齊藤、内海、山崎(横)
[盗塁死]2表(横)

*手元集計のため、公式記録と異なる場合があります

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◆スタメン◆
【横浜】
1(右)万波
2(三)山崎
3(二)齊藤
4(中)増田
5(左)岩鼻→長南
6(一)市村
7(捕)福永
8(投)塩原
9(遊)遠藤

【平塚学園】
1(三)千葉
2(一)原田
3(右)上田
4(捕)増田
5(投)柿木
6(二)中島優
7(中)持田
8(左)前崎
9(遊)深谷

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あとから振り替えれば、ターニングポイントは3回表、二死満塁で塩原選手の左越え三塁打。無得点で終われば2点差、平学がヒタヒタと追い上げてくることも頭に過っていたので、走者一掃のタイムリーはとても大きな一打になりました。

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平塚学園は投打で完敗。打線は3安打止まり(そのうち1本は内野安打)。低めに集められた投球に対して、崩すことができませんでした。力強さという点で上位勢に劣ることは否めず、今年もロースコアに持ち込むスタイルの印象です。序盤に点数が開いてしまったので、打つ手がないまま終わってしまいました。守備では難しい打球であったとはいえ、ゴロを内野手が止めきれない場面が幾つか。一方で、内外野の出足がよい好捕もありました。

柿木投手はノーワインドアップから投げ込む右腕。武器はキレのある縦のスライダー。ストレートは135km前後で、カットボールのような球も投げていました。それぞれ良いボールがある一方で、ストライクとボールがハッキリしてしまい、甘く入ったところをガツンと打たれました。3回0/3を投げ、被安打5、四死球8、奪三振3。松田投手と中島航投手はともに2年生の左腕。横浜と対するには、球威やキレがまだ足りない印象です。本塁打を浴びたものの、右腕・辻村投手(右腕)は130km前半くらいながら球威がありました。

投手陣は秋と春の公式戦で102回16失点(1,41)に抑えてきました。ここまで崩れるたことは誤算だったのかもしれません。柿木投手、昨秋は公式戦3試合で先発した左腕・原田投手(2年/春は登板なし)を軸に巻き返してもらいたいです。昨秋は「打てるチームに」という八木監督の談話がありましたが、現状は守りから入るスタイルに映りました。投打で圧倒される結果を受け、夏はどのようなチームになるでしょうか。

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横浜は3回戦の翔陵戦に続き、「打撃でねじ伏せた」という感想です。3回の塩原選手のフェンス直撃三塁打、5回の5番からの三連打、6回は6番からの6連打と、相手を呑み込む攻撃でした。平田監督になってからの横浜らしさが出る勝ちっぷりです。1年生の小泉選手(左打者/左安打)、内海選手(左打者/左中間二塁打)が力強い打撃を見せました。チーム内の競争が活性化されそうです。次は星槎本田投手との“力と力のぶつかり合い”になるでしょうから、どうなるか楽しみです。

塩原投手はオーソドックスな右腕。135km前後のストレート、スライダーを混ぜたコンビネーションが光る。とにかく低めに丁寧な投球であり、大きなケガをすることがありませんでした。5回を投げて1失点、被安打2、四死球2、奪三振3の好投。番手の投手がこれだけ投げられるのは大きな収穫だと思います。天内投手もオーソドックスな右腕であり、120km後半のストレートとスライダーが混ざった投球。これから場数を踏んでという印象です。黒須投手(1年)は長身のサイドハンド右腕。3回戦よりも腕の位置が下がっていました。

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2017.04.25@保土ヶ谷1

 投稿者:ベイダー  投稿日:2017年 4月28日(金)22時26分24秒
  [準々決勝]
慶應|000|001|000|1|
星槎|210|000|000|3|
(慶)森田1
(星)本田1渡邉11

<記録>
慶6111000115
★安四三犠盗併WP失残
★打死振打塁殺PB策塁
星916210007

[二]綿引(慶)/小倉(星)
[牽制死]1裏(星)
[盗塁死]5表(慶)
[守備妨害]4表(慶)

*手元集計のため、公式記録と異なる場合があります

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◆スタメン◆
【慶應義塾】
1(遊)宮尾
2(二)矢澤
3(三)綿引
4(右)正木
5(左)森野
6(一)奥村
7(中)新美
8(捕)寺山
9(投)森田

【星槎国際湘南】
1(中)小倉
2(右)有賀
3(捕)田島
4(一)松下
5(左)大城
6(遊)神尾
7(三)村岡
8(投)本田
9(二)金子

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慶応は序盤に先行されたものの、以降は無失点で食い止め、後半勝負の様相になりました。6回は一死一塁から相手が太陽で打球を見失うなど、流れが来て4番正木選手がタイムリー。尚も一死1・2塁から5番森野選手が鋭い右直を放つも守備範囲で1点止まり。勝負の8回は1番宮尾選手(捉えた中飛)、2番矢澤選手の初球攻撃が決まらず、2球で二死になるなど無得点。9回は4番からの攻撃で三者凡退に倒れ、試合が終わりました。

6回と8回に、もう1点でも入っていればという結果ですが、捉えた打球があった上でのことなのでやむを得ないと思います。1点止まりで終わったものの、「力はあるな」というのが率直な感想です。春はベンチ入りしていない、主軸の下山選手が復帰すれば、また違った形になるでしょうか。ココで本田投手を体感できたことは間違いなくプラスですので、昨年のように春から夏にかけて進化してもらいたいです。

立ち上がりから、森田投手はボール球が先行しました。初回は一死二塁から三連打を浴びて2失点。2回も二死二塁、カウント0-2からストレートを完璧に弾き返されて3点目を許す。昨年から試合のどこかで崩れた後、試合は作るという投球が多い。報道によると、その点の修正を目指し、フォームの改良など試行錯誤の段階のようです。130km後半のストレートと数種類の変化球に良いボールもあったので、夏には理想の投球を完成させてもらいたいです。

7回から継いだのは渡邉投手(3年)。なんというか慶應らしい投げ方の左腕。変化球を交え、125km前後のストレートに打者のタイミングが合わず、打者六人をパーフェクトに抑える好投でした。4回戦で先発した生井投手と共に、春に場数を踏めたことが収穫だと思います。昨夏は準決勝を迎えた段階で疲弊していた森田投手、夏は如何に負担を減らす戦いができるでしょうか。

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星槎国際湘南は会心の勝利。バントやエンドランを絡めて、少ないチャンスを確実に仕留めた攻撃、際どい打球を確実に捌いてアウトを重ねた内外野の守備、盗塁を許さない捕手の送球と、集中力の高いプレーが続きました。絶えず味方を鼓舞するベンチを含めて、チームプレーに徹してくる、束になった野球ができています。次は圧力で相手をねじ伏せてきた横浜との対戦。耐えて、耐えて、という展開になると思いますが、我慢して反転攻勢に転じられるでしょうか。

本田投手は3~4回戦と比べ、初回から最後までストレートの走りが素晴らしかったです。細かい制球ミスがあっても、ボールの力で押すことができていました。ギアを上げる投球にしても、一段上の次元で行われていた印象です。コンスタントに140km前後、勝負ところで145kmくらい。緩めのスライダーでタイミングを変え、被安打6、四死球1、奪三振11の1失点完投勝利でした。横浜打線との対戦は秋以来。あの時は延長再試合からの過密日程の上、浮き足立った前半に打ち込まれる苦いものでした。今回はどうなるでしょうか。

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2017.04.23@保土ヶ谷3

 投稿者:ベイダー  投稿日:2017年 4月28日(金)00時57分24秒
編集済
  [4回戦]
向上
|100|201|204|00 |10|
|102|510|001|01x|11|
隼人
(向)飯田1佐塚21榎本20山中18赤澤10金武16
(隼)浅野10鈴木翔20小石川21青山11秋元3

<記録>
向19373301210
★安四三犠盗併WP失残
★打死振打塁殺PB策塁
隼161350101314

[二]永田、有本、佐塚、小早川、笹田(向)/相澤、松本、尾川、永嶺2、秋丸(隼)
[盗塁死]6表、9表(向)/1裏(隼)
[牽制死]2裏(隼)
[走塁死]9表(向)/4裏、9裏(隼)
[野選]9表(隼)

*手元集計のため、公式記録と異なる場合があります

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◆スタメン◆
【向上】
1(左)有本
2(二)砂川
3(中)佐藤駿
4(右)小早川
5(捕)永田
6(遊)大嶋
7(三)笹田
8(一)小野寺
9(投)飯田

【横浜隼人】
1(二)松本
2(右)永嶺
3(一)秋元
4(三)白井
5(捕)村瀬
6(左)相澤
7(中)下原
8(遊)横瀬
9(投)浅野

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向上は6点を追う展開から猛追を見せましたが、投手陣の乱調が響きました。

先発した飯田投手は2回0/3を投げ、被安打0、四死球9、奪三振0。長身からの140kmに迫る速球が魅力的ではあるものの、ストライクが入りませんでした。秋は左のエース格だったのが佐塚投手。4回はふたつの四死球や味方の不味い守備が絡み、ビッグイニングを作られました。以降は榎本投手(変則右腕)、山中投手(スリークォータの左腕)、赤澤投手(左腕)、金武投手(速球派右腕)と小刻みな継投策。何れの投手も変化球のキレが課題のようでした。

打線は秋、金井の長身右腕・佐藤投手、星槎本田投手のストレートに苦しむ姿がありました。五人の投手を打ち込む19安打は冬場に鍛えてきた一端が見られたように思います。長距離砲が不在とはいえ、下位まで満遍なく打ちました。3個の盗塁を成功させるなど、積極果敢に機動力を絡めるスタイルは今春も健在。二進しての本塁突入の際、二度ほど大胆に突っ込み、相手のミスを誘うなどして生還しました。

秋は「投手が良く、あとは打撃」という印象を持っていたのですが、ひと冬を越えて正反対になりました。飯田投手の球威は上位勢に対して武器になるはずですし、夏までに落ち着くでしょうか。佐塚投手は多彩な変化球を投げ分け、秋にゲームメイクしていたので、復調が待たれます。これで秋春ともに16強で敗退。攻守のバランスが整えば、壁を乗り越える力は十分にあると思います。夏はどのような完成形が見られるでしょうか。

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横浜隼人はお馴染みの継投策。秋元投手へ如何につなぐかが鍵を握りそう。秋元投手はガッチリした体型の左腕。立ち上がりこそ落ち着かなかったものの、徐々に馬力があるストレート(135km前後)、鋭い縦のスライダーが決まりました。右腕・浅野投手、左腕・鈴木翔投手は緩急をつけて丁寧に投球する意図を感じました。ただし、何れも球威がない分、甘くなると痛打を許しました。小石川投手が120km台後半、青山投手は135km前後のストレートを投げる速球派右腕です。

中盤からの小刻みな継投策に交わされる場面があったものの、打線はパンチ力がある打者が上位に並んでいます。2番永嶺選手は9回に同点適時中二塁打、11回も中二塁打でチャンスメイク。最後は3番秋元選手が右越え安打でサヨナラ勝ち。秋に続き、この二人は特に怖い打者です。また1点ビハインドの9回は(打)尾川選手が二塁打、途中出場の(二)鈴木選手が右前安打でチャンスメイクするなど、色々な意味で底力を感じました。

守備は終盤に猛追された重圧からか、記録にならないミスが続きました。ゴロを止めきれなかったことや、送球が逸れるなど。打ち勝つカラーのチームではありますが、継投策でどう転ぶかわからない投手陣を含め、夏までに守備の安定感が備わってくるでしょうか。また、打線が好投手と対した際、どういう試合をするのかが興味深いです。

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2017.04.23@保土ヶ谷2

 投稿者:ベイダー  投稿日:2017年 4月28日(金)00時57分22秒
編集済
  [4回戦]
桐光|112|003|1|8|
弥栄|000|000|0|0|
(桐)富田24棒田1
(弥)蓑輪1

<記録>
桐1234330008
★安四三犠盗併WP失残
★打死振打塁殺PB策塁
弥603311114

[本]小林将(桐)
[二]逢阪、齋藤、山田(桐)/有馬(弥)
[走塁死]4裏(弥)

*手元集計のため、公式記録と異なる場合があります

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◆スタメン◆
【桐光学園】
1(中)渡部遼
2(二)渡邉
3(遊)逢阪
4(捕)桂川
5(三)山田
6(右)齋藤
7(左)関屋
8(捕)小林将
9(投)富田

【弥栄】
1(三)岸
2(右)有馬
3(遊)大嶋
4(捕)増澤
5(左)大山
6(一)鈴木
7(投)蓑輪
8(中)古性
9(二)泉

------------------------------------------------------------------------

弥栄はコールド負けを喫したものの、攻守で鍛えられているチームだと感じました。守備では連携プレー、難しいバウンドをカラダでしっかりと止める打球処理などを見ていると。打撃では6安打を記録。捉えた強い打球のシングルヒットがありました。相手が桐光でなければ、幾つかの打球は強襲安打や失策になっていたかもしれません。打倒・私学を目指している公立勢だと思いますので、桐光を体感した経験を夏につなげてもらいたいです。

蓑輪投手はノーワインドアップで、利き腕をだらんと下げてから投げ込む右腕。ストレートは130km前半くらい、ドロンとした軌道のスライダーを投げ、このコンビネーションが武器のようでした。制球がアバウトだったこともあり、浮いた球を捉えられていました。桐光と対するには、球威、変化球のキレ、制球ともに分が悪かったです。そのあたりは談話で語られていたので、夏に向けて磨きかけてもらいたいです。

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4回戦まで投手陣が不安定だったからか、桐光学園は先発に富田投手(1年)を起用しました。ノーワインドアップから投げ込む小柄な左腕で、セットポジションの構えと投げ方は楽天・松井投手にそっくりです。ストレートは130km前後、スライダーは縦に落ちるもの。球威やキレなどはこれからですが、ストライク先行で制球の良さが光りました。低めに集め、テンポ良く、4回を投げて無失点。被安打4、四死球0、奪三振2であり、上々のデビュー戦でした。

継いだ棒田投手は長身の右腕。130km台前半のストレートとスライダーのコンビネーションで、外角低めを丁寧に突く意識が感じられます。こちらもテンポ良く、3回を投げて無失点。被安打2、四死球0、奪三振1の好リリーフでした。今の台所事情を見ると、富田投手は夏も貴重な戦力になりそうです。棒田投手を含め、打者を圧倒するタイプではなく、あと1枚が揃うと心強そう。相手の打力が上がる次戦以降がどうなるでしょうか。

守備は際どい打球処理(特に(三)山田選手の良い動きが幾度となく光る)、無駄がない中継プレーでの捕殺と今年も堅い。攻撃は甘い球を確実に仕留め、バントと盗塁を駆使して、抜け目なく得点を積み重ねていました。下位までパンチ力がある打者が並んでいますし、あとは毎年のことですが、好投手と対した際に攻めきれるかどうかだと思います。ソツのない野球からひと皮むける年になるでしょうか。

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2017.04.23@保土ヶ谷1

 投稿者:ベイダー  投稿日:2017年 4月28日(金)00時57分19秒
編集済
  [4回戦]
東 海|901|20||12|
大和南|000|00||0|
(東)斎藤10大和田11
(大)三羽1

<記録>
東7101161005
★安四三犠盗併WP失残
★打死振打塁殺PB策塁
大057000035

[二]横田(東)
[牽制死]3表(東)

*手元集計のため、公式記録と異なる場合があります

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◆スタメン◆
【東海大相模】
1(遊)小松
2(二)山田拓
3(左)黒澤
4(中)森下
5(三)門馬
6(右)喜友名秋
7(一)横田
8(捕)山田翔
9(投)斎藤

【大和南】
1(遊)納谷
2(二)関谷
3(三)須田
4(一)大久保
5(右)遠藤匠
6(左)小河原
7(中)川野
8(捕)近藤
9(投)三羽

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大和南は秋、三試合連続完封負けで地区予選敗退でした。そこから日大に勝ち、第3シードを獲得した春の巻き返しは見事。しかし、この試合では初回に9点を失い、相模の圧力に呑まれてしまう形になりました。打線は二人の投手の球威に押されて無安打で敗戦。守備では1・3塁からのダブル盗塁に対して、三塁走者を牽制するカットマンが入らないため、二度ほど楽々と生還を許してしまいました。攻守でとても厳しい結果になってしまいしたが、春に相模を体感できたことを夏につなげてもらいたいです。

三羽投手はセットポジションから投げ込む小柄な右腕。初回は四死球7個を許して9失点と乱れました。2回からは立ち直り、高めの伸びるストレート(130km前半くらい)と、低めに落ちるスライダーと緩いカーブを交え、高低を攻める投球が有効になっていました。失点はしたものの、相模の打者を崩す場面が多々あり、手応えを得たのではないかと思います。

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東海大相模・斎藤投手(2年)はノーワインドアップから投げ込む右腕。初回こそ四死球3つを与えて荒れたものの、以降は立ち直りました。ストレートは最速で130km後半くらいで走っており、縦のスライダーを低めに落として打ち取る。4回を投げて無失点、被安打0、四死球3、奪三振6の好投でした。報道によると、門馬監督は筑川投手(2000年・選抜優勝)と姿を重ねているようです。大和田投手は速球派のサイドハンド右腕。荒れていたものの、ストレートは角度とキレがありました。

打線は初回に貰ったチャンスを生かしてビッグイニングを作る。相手の傷口を広げるように、バントや盗塁で揺さぶっていました。打撃は豪快に捩じ伏せるというよりも、機動力や小技を絡めて崩していくタイプの印象です。1~2番と4番を2年生が務めていました。打者が低めの変化球に泳ぐ場面が多かっただけに、変則左腕とスライダーを操る右腕を擁する、橘学苑との対戦がどうなるでしょうか。

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創学館

 投稿者:あおば  投稿日:2017年 4月27日(木)22時45分28秒
  ベイダーさん
非常に丁寧な総評ありがとうございます。
確かに今後のチームカラーは、投手中心の守りなのか投打に圧倒なのか見えない気がします。ただ守りのスキを埋めるよりも投打で圧倒するチーム作りの方が創学館らしいですね。

ちょーさん
質問に答えていただきありがとうございます。
いつになるかわかりませんが甲子園で応援できたらいいですね!

しかし、何よりも今日のナイター東京都決勝
早実 対 日大三の試合はものすごい乱打戦でしたね!
投手にとっては悪夢でしょうが…。

 

創学館の件

 投稿者:ちょーさん  投稿日:2017年 4月27日(木)02時43分7秒
  あおば様
創学館森田監督は投手を中心にバランスの良いチームを毎年作ってくるのが上手ですね。
強打と言われたのも2004年、2007年~2009年のチームですかね。
あとバッティングのランクですが観戦した通りだと思います。
私も試合観戦しましたが橘学苑さんの方がスイングはシャープでセンター中心にきっちり
バッティングしておりました。
創学館はホームランもあり豪快なスイングをしておりましたが力任せのスイングが目立ち
空振り目立ちました。
夏までにこの辺が改善出来れば上位チームに取って嫌な相手になると思いますよ。

甲子園にいつ出場出来るかは誰もわかりませんよ。
その為に応援頑張りましょ!!
そんな私も創学館野球部OBです。

ベイダー様、観戦試合の速報ありがとうございます。
とても経過が分かりやすく良く拝見させていただいております。
母校は敗戦しましたが準々、準決と今週末は楽しみな対戦多いですね。

 

2017.04.22@横浜商大みどりキャンパス野球場2

 投稿者:ベイダー  投稿日:2017年 4月27日(木)00時49分42秒
編集済
  [4回戦]
創学館|000|400|010|5|
橘学苑|300|002|30X|8|
(創)川井1
(橘)高波10森屋1

<記録>
創818101015
★安四三犠盗併WP失残
★打死振打塁殺PB策塁
橘927401114

[本]佐藤未、大川(創)
[三]船岡(橘)
[二]島本、米野2、鈴木(橘)
[野選]1裏(創)

*手元集計のため、公式記録と異なる場合があります

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◆スタメン◆
【横浜創学館】
1(二)清水
2(中)関
3(遊)佐藤未
4(捕)佐藤優
5(右)大川
6(三)浅見
7(一)浪間
8(投)川井
9(左)??

【橘学苑】
1(遊)島本
2(二)鈴木
3(左)三谷
4(右)船岡
5(一)渡邉
6(捕)米野
7(中)麦田
8(投)高波
9(三)中野

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横浜創学館・川井投手はスラッとした体型から投げる左腕。秋は多彩な変化球を投げ分ける投球術が光っていました。しかし、この日は右の外角に沈むツーシームこそ鋭かったものの、あとの変化球は精彩を欠く。それに加え、立ち上がりは球威がありませんでした。徐々にストレート(最速で130kmくらい)にキレが出たものの、ストライクを取りにいったところを痛打される。6回はツーシームで打ち取った打球が2本のタイムリーになり、苦しい投球が続きました。

2本の本塁打(黄色ラインを悠々と越える打球)、ビッグイニングを作った4回の打撃は“強打”と云われた時代を彷彿とするものがありました。しかし、5回表、無死満塁のチャンスを迎え、3~4番に1本が出ず、流れが逃げていく結果に…。以降は森屋投手のボールのキレに負ける場面が目立ちました。個々の選手に目を移すと、佐藤未選手、佐藤優選手、大川選手の中軸は一発がありパワフル。1番清水選手は左の巧打者、6~7番もガタイが良く、面白そうな打線だと感じています。

一方で、バント失敗がひとつ、成功した送りバント(記録は内野安打)もフライになったものでした。守備では1回裏に無理なタイミングで投げた野選(無死二塁から遊ゴロで三塁送球)、二塁封殺に間に合いそうなタイミングで見過ごした、バント処理がありました。細かい部分が夏までの課題となりそうです。この試合だけでは、川井投手を中心に守る試合巧者でいくのか、投打で圧倒していくのか、今ひとつ掴めませんでした。それでも、投打で楽しみな選手が揃っていることは確かです。夏の完成形がどうなるでしょうか。

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橘学苑は1回戦に続き、攻め手が多彩。象徴的なのが左打者の2番鈴木選手。右中間に二塁打、逆方向への安打、巧みなバスターなど、何をしてくるかわからない曲者ぶりが光ります。1回裏は無死二塁からのバスターで先制点をあげ、次は送りバントとスクイズで追加点を奪いました。威力のない失投はしっかりと仕留めてライナーで打ち返す。派手さがあるわけでないものの、上位から下位まで金太郎飴で一丸となり攻めてきます。次の相模は様々なタイプの投手が揃うだけに、純粋な打撃の部分でどれだけ打てるか興味深いです。

好リリーフが光ったのは森屋投手。ノーワインドアップから腕が良く振れ、躍動感がある右腕です。ストレートは125km前後ながら、打者が差し込まれるシーンが目立つ。緩めのスライダーと鋭く曲がるスライダーを使い分ける。立ち上がりの5回表は、失策→左安打(バスター)→内野安打(アンラッキー)で無死満塁のピンチで3番と4番を迎えました。共にスライダーで打ち取り(二飛と併殺打)、以降はソロホームランの失点のみで抑える好投。5回を投げて1失点、被安打4、四死球1、奪三振5でした。

先発した高波投手は左のサイドハンド。腕が良く振れ、120km前半くらいのストレート、サイドハンドの強みである曲がるスライダーにキレがありました。緩急もつけ、3回まではパーフェクトピッチング。しかし、4回は三連打(ツーストライクから打たれたのが二人)を浴びて追い付かれる。4回を投げて4失点、被安打4、四死球1、奪三振3でした。ということで、相模戦は二人の継投策になると思います。4回戦の相模は低めの変化球に泳ぐ姿がありました。両投手にも抑える糸口がある印象です。あとは野手を含め、相模の圧力に我慢できるかでしょうか。健闘を期待します。

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2017.04.22@横浜商大みどりキャンパス野球場1

 投稿者:ベイダー  投稿日:2017年 4月27日(木)00時49分22秒
編集済
  [4回戦]
星槎|000|002|010|01|4|
日藤|000|100|002|00|3|
(星)本田1
(日)新村1

<記録>
星1027430009
★安四三犠盗併WP失残
★打死振打塁殺PB策塁
日9313100028

[二]金子、松下2、神尾(星)/小松2(日)
[牽制死]1表、9表(星)
[走塁死]5裏(日)

*手元集計のため、公式記録と異なる場合があります

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◆スタメン◆
【星槎国際湘南】
1(中)小倉
2(右)有賀
3(捕)田島
4(右)松下
5(左)大城
6(遊)神尾
7(三)村岡
8(投)本田
9(二)金子

【日大藤沢】
1(遊)菅原
2(中)小松
3(捕)堀口
4(一)山本
5(三)田口
6(左)吉村
7(二)重村
8(右)近藤
9(投)新村

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日大藤沢は、延長戦で攻守にミスが出て競り負ける。それでも9回に2点を取り、延長戦へ持ち込んだ粘りは見事でした。打線は今年もブンブン振り、強気の攻撃をするスタイルが健在です。1~6番までは、不用意な球をガツンとやりそうな力強さを感じました。2~4番は本田投手にタイミングが合い、3表には二死走者なしから三連打で先制点をあげました。小松選手はストレートとスライダーに素直に反応して二塁打2本。1本目はあわや本塁打の打球であり、強打の2番打者としてインプットされました。

新村投手(2年)はスラッとした体型の左腕。ストレートを内外に厳しく投げ分ける制球力が素晴らしかったです。スライダーを稼ぎ球と誘い球に使い、前半は打者を支配する投球術を披露。しかし、6回以降は内角を狙うストレートが中に入るようになりました。球速が125km前後、球威で抑えるタイプではないので捉えられやすくなってしまいます。6回と11回は自らのエラーが失点に繋がりました。秋も終盤から慶應に捕まって敗れたようですし、課題はスタミナなのかもしれません。今後、力強さが備わってくるでしょうか。

結果的に見ると、本田投手に焦りが見えた3~5回と9回に、ひと押しができなかったこと。延長10回裏に無死一塁からの強攻策(バント失敗を含めて)が実らなかったこと。この辺りがターニングポイントでした。あまり細かいことをするスタイルではないので、イケる時に一気に畳み掛けられないと、こういう展開に嵌まってしまうのかもしれません。ただし、前半と後半に本田投手を追い詰めるなど、攻守で地力があることは十分に伝わりました。投打でもう一皮むけ、夏は秋春に敗れた16強の壁を乗り越えてもらいたいです。

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星槎は前半、新村投手の投球術に翻弄され、点が入る雰囲気がありませんでした。それでも失点を1点に食い止め、我慢できたことが大きかったように思います。防戦一方だった流れを食い止めたのは5回裏、二死二塁からの中安打を完璧なノーバウンド送球で捕殺した小倉選手のプレーでしょうか。整備を挟み、直後の攻撃で先頭が二塁打で出塁し、送りバント後、有賀選手の左安打で同点。以降は右打者が強振せず、センターからライト方向に打ち返す打撃が徹底され、主導権が移りました。

本田投手は3回戦に続き、七割くらいの力加減(球速135km前後)で投げていた様子でした。前半はピンチでギアが上がらず、甘い球を捉えられる苦しい投球。味方が逆転した後は一転、ギアが上がるようになりました。8回に上位打線をねじ伏せたものの、9回は無死一塁から下位打線に三者連続四死球を与えて乱れる。それでもギリギリで踏み止まり、11回を投げ、被安打9、四死球3、奪三振13、3失点でした。失点したイニングは、ボール球を投げようとして、失投になる勿体ないものが目立ちました。

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本日の試合

 投稿者:  投稿日:2017年 4月25日(火)18時08分54秒
  横浜16ー1平塚学園
星槎国際湘南3ー1慶應義塾


星槎夏の第1シード
おめでとう
 

商大みどりグラウンド行ってきました

 投稿者:あおば  投稿日:2017年 4月25日(火)10時23分46秒
  初めて投稿致します。
ベイダーさん、いつも掲示板にお世話になってます。
先日、創学館を応援しに商大グラウンド行ってきました。立ち見で溢れ返っておりましたが何とか座れました(笑)。試合は逆転、再逆転の好ゲームでしたが負けてしまい残念です。試合後にベイダーさんの速報を見て改めて試合を振り返って、一人たらればを妄想しておりました…。
数年前までは強打の印象があった創学館ですが、最近はチームカラーが変わってるのかなと思います。それでもネット上部直撃本塁打を2本打っているわけですが…。
もし今の神奈川で打撃能力をランク付けするなら創学館は今どの辺りなのでしょうか?
また、昨年プロ入りした望月君や川井君など好投手が出る学校になりつつあると思います。何か要因があるんでしょうか?
最後に創学館は全国3大悲願校の一つになっているようですが、いた甲子園に行けるでしょうか。
 

いてもたってもいられず

 投稿者:もの  投稿日:2017年 4月23日(日)06時57分28秒
  保土ヶ谷球場きちゃいました。
門馬監督の息子さんしっかり観てきます!
今日も良い試合期待してます♪
 

ベイダーさん

 投稿者:  投稿日:2017年 4月22日(土)20時08分27秒
  観戦お疲れ様です
黄色の線は学校側に何とかして頂きたいものです。審判はわかりづらい選手も誤魔化しりするかも…
私の家からはバスで20分程で横浜商大飯山キャンパスがあります。東高校・鶴見大付がわりと近いです


楽天・藤平君
2軍で5度目の先発で初勝利
7回1安打無失点7奪三振(ヤクルト戦)

2軍通算
5試合登板
21イニング
26奪三振
防御率1.71

 

悔しい

 投稿者:35番  投稿日:2017年 4月22日(土)19時14分46秒
  >黄色いラインに直撃し、二塁打に判定された打球

それも含め、日藤にも勝機は多々あった。ヒット数も上回っていたはず。
ただ、守備面を含め、攻守に手堅い野球をする土屋監督の野球にかわされてしまったとの印象。
最後はミスで決勝点を奪われたが、その前のサヨナラのチャンスに決められなかったことが悔やまれる。
 

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